皆さん~こんばんは~ すっかり朝晩は寒くなりはじめましたね
我が家では十五夜には昔ながらの光景があるのですよ~
子供たちの記憶に残して将来思い出してほしです。(^◇^)
家の近くにあった ガマの穂やホオズキや栗です。
こうして秋を迎えますよ~
それにしても今月は忙しくなってきました~
山にいくぞーーーーと話してはみたものの~
こりゃ 行けませんね~
でも 部屋にあったノチダノドンの大きい石を少し割り
小さい歯とかを部屋で採集しておりましたよ~(^◇^)
Notidanodon [ノチダノドン]
北海道 芦別地域 白亜紀 コニアシアン
残念ながら破損品なんですね~サイズは五cm
新たに出た歯~小さいのですが 数本確保
反対側も掘れば副咬歯は出そうですね(^◇^)
久しぶりにサメの歯を触れました~良かった~
この地域ではサメの歯が多産しまして、さらに
上流はチューロ二アンのサメの歯密集層で
さらに上流にはセノマニアンのノチダノドンの崖
があるのです。まさに白亜紀のサメの歯の宝庫
とっても素敵な産地なんですよ~
なんて言ってたら~行きたい病が(^◇^)
皆さんも 十五夜さんを楽しんでください(^_-)-☆
アルビアン